小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-06-18
越田副市長には、税財政、政策の調整、福祉、教育、市民共創などを担当していただく予定でございます。 今後につきましては、これらを実現するため、国の将来を担っていく優秀な人材を地元国会議員の先生方を通じて現在お願いをしているものでございます。 財源について心配される声もございますが、これまで小松市では、副市長1人のほかに参与という内部の指導的な役割を持つ職を2人配置しておりました。
越田副市長には、税財政、政策の調整、福祉、教育、市民共創などを担当していただく予定でございます。 今後につきましては、これらを実現するため、国の将来を担っていく優秀な人材を地元国会議員の先生方を通じて現在お願いをしているものでございます。 財源について心配される声もございますが、これまで小松市では、副市長1人のほかに参与という内部の指導的な役割を持つ職を2人配置しておりました。
南藤陽一委員、木下裕介委員、新田寛之委 員、吉村範明委員、梅田利和委員、吉本慎太郎委員、高野哲郎委員、出 戸清克委員、二木攻委員、円地仁志委員、宮西健吉委員、宮川吉男委員、 川崎順次委員、橋本米子委員、表靖二委員、灰田昌典委員 4.欠席委員 なし 5.説明員として議場に出席した者 和田市長、竹村副市長、高田総合政策部長、石黒教育長、前多市民共創
2.東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて (1)木場潟カヌー競技場モニュメント設置費(9,000千円)につ いて ・どのような内容か (2)フローラルこまつ推進費(12,000千円)について ・小松運動公園バラ園整備予算の内訳は何か ・市民共創
また、スポーツ市民サポーターを立ち上げ、市内飲食店、ホテル、交通事業者、医療関係者と連携し、小松市での生活面の支援を行い、市民共創でのホストタウン交流、事前合宿サポートに取り組んでおります。
現計画は、「すべての人があんしんして暮らせる共生のまちへ」が基本理念なんですが、「障がいの理解促進と市民共創による共生のまちづくり」、また「療育・教育の充実と自立の実現に向けた支援」「障がいのある人の健康と日々の暮らしを守る」の3つを基本方針として、障害のある人の自立と社会参加の推進を目指しているところでございます。
市民共創で展開してきたこれらの取組が高い評価を受けたことは大変喜ばしいことです。 2014年に66%であったいきいきシニア率は70%台まで高まり、成果も着実に数値に表れています。
また、先人から受け継ぎ、市民共創の力で磨き上げてきた、「歌舞伎」「科学とひとづくり」「環境王国」「乗りもの」「石の文化」「水の郷」「加賀国府ロマン」の7つのブランドは、日本遺産やSDGs未来都市の認定を受けるなど、多くの人々を魅了する誇れる地域資源として成長し続けています。
当市の誇れる助け合いの絆を大事に、やさしさあふれるまちを市民共創で築いてまいりたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願い申し上げます。 また、ふるさと納税を充てられないかという御質問がございました。 現在、100クラブ助成や地域協議会の助成にはふるさと納税を充当しているところでございます。
加賀國古代ロマンプロジェクトについては、加賀国府が置かれた古代能美郡の小松、能美両市が一体となり、古墳の合同調査や合同シンポジウムなど、学びと発見を市民共創で進めてまいります。 また、小松駅を起点に歴史舞台を広域にゾーニングする(仮称)加賀国府歴史回廊も学びと一体となった観光資源として整備します。2023年には加賀立國1200年祭の開催を予定しており、加賀国府の魅力を発信してまいります。
こういった福祉の分野とスポーツの分野、そして市民共創の分野、このあたりがうまくマッチングするように、これからも進めてまいります。 終わりに、こういった方により専門的な知識を持ってもらおうということで、日本障がい者スポーツ協会の公認なんですが、スポーツ指導員養成講習会というのがありまして、もう既に小松市は36名いらっしゃるんですね。
でも、それは私どもが自然から与えられた、そして私どもの先人が守ってきた緑だとか水だとか、そういったものがやはりきちっとあるからこそでありまして、そういったいわゆるスマート社会とこう申しますけれども、環境問題、そんなことにつきましてもさまざまな新しい技術、そして市民共創で企業の人たちも一緒に活動していかなければいけません。
本市においては、国による河川改修のほか、排水路の整備、排水ポンプの増強などのハード面の強化はもとより、災害関連情報の迅速な提供、避難所運営組織の強化、住民による防災訓練の実施など、市民共創の力で地域防災力を高めてきましたが、一人一人の意識啓発も含めて、市民の安全が一段と高まるよう関係機関や地域の皆様とともに取り組んでまいります。
市民共創によるまちづくりは、ますます重要になることから、予算の確保に努め、助成対象の拡充に当たっては各町内と連携して推進することを求める意見がありました。 DV相談体制等充実費については、30年度延べ153件あったDV相談に対応する専属の相談員1名に係る経費であります。
さらに、ボランティアグループによる社会参加のための支援や、民生委員による見守りなど、市民共創で精神障害のある方の暮らしと安心を支え、これからもさまざまな角度から手厚いサポートに努めていきたいと思っているところでございます。 以上です。
今後は、まちづくりの新しい展望である2040年をゴールとする20年ビジョンや、次のこまつ創生戦略においても、新たな社会や時代の変化を先読みし、市民共創で子供を産み育てやすいまち、人生100年時代に対応した全世代型社会保障の構築を目指して、また誰一人として取り残さないというSDGsの考え方も踏まえ、来年度のみならず未来を見据えて、揺りかごから100歳まで切れ目なく、健康、共生社会、経済の分野で引き続き
こうした取り組みの成果として、先人から受け継ぎ、市民共創で磨き上げてきた地域資源・文化が、日本遺産のほかSAVOR JAPAN、beyond2020プログラムに認定され、ことし7月には環境や教育、貧困など世界共通の課題の解決に向け、さまざまなステークホルダーとともに取り組むSDGs未来都市に選定されるなど、まちのブランド力、イメージが高まっています。
地域での地道な活動が認められたことは大変喜ばしく、今後も引き続き市民共創の力で、北陸で一番の花と緑が美しいまちを目指していきましょう。 さて、聖火リレーコースや日程が東京五輪・パラリンピック組織委員会より発表され、東京2020オリンピック・パラリンピックまでいよいよ1年余となりました。
市としても引き続き説明会の開催や制度の周知を図り、地域との対話を重ねながら、持続可能な共生社会の実現に向け、市民共創で取り組んでまいりたいと存じます。 議員各位の御理解、御協力をお願い申し上げます。
私はこの春でこの団体を卒業いたしますが、ぜひともこういった団体と連携を図っていただきまして、市民共創で4年後の北陸新幹線小松開業を大いに盛り上げていっていただきたいなというふうに思っております。 それでは、その北陸新幹線小松開業に向けた活性化策につきまして、通告に従い3項目質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 まずは、小松空港周辺のまちづくりについてであります。
市内全域を花と緑で美しくする市民共創の取り組み、フローラルこまつは、多くの賛同をいただきながら7年目を迎え、東京オリンピック・パラリンピックや市制80周年に向けた第2期推進プランを展開しており、市内外、そして世界から訪れる方々を花と緑でおもてなしをしてまいりましょう。